薫の下流日記

日記、近況、習作、その他ゴミ置き場

東京日記(29)

つのだじろうの『悲しげな女が踊る』が読みたくてしょうがない、と言ったら、中野の「まんだらけ」に行けばあるんじゃない、と言われた。

ま、まんだらけ
そんな場所があるのか、なんだかすごくヌラヌラしてそうだ。
くさいんだか芳しいんだかわからないようなにおいが漂ってそうだぞ、

と魔が差したように、言われた瞬間言葉の響きだけでそんなことを考えてしまい、その場所のビジュアルを具体的に思い浮かべてしまった。

そんな場所があるだなんて、中野とはいったいどういうところなんだと、(きっと性犯罪を犯してしまいそうなほど欲求不満だったのかもしれないが)限りなく中二に近い瞬間だった。

まんだらけというのは、普通に考えたらマンガがたくさんある古本屋のことだとわかりそうなものだが。
なぜ別の方をすぐ想像したのか。


いつか『悲しげな女が踊る』のようなものを書いてみたい。書けるようになりたい。
しかし書けるというよりも、書けてしまった、というほうが近いのだろうか。

 

2010.12.07 Tuesday

 

 

岩井の本棚ついに時代がつのだじろうに追いついた!

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